就活のエントリー数はいくつが適切?多いとメリットはあるの?

「就活のエントリー数はいくつくらいがいいんだろう」

こうした悩みはこの記事を読めばすぐに解決してしまいます。

この記事では近年の就活市場においてエントリー数はいくつくらいが適切なのかエントリー数を増やした場合にメリットや弊害はあるのかなどを解説していきます!

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最近の就活におけるエントリー数の平均

そもそもエントリーの定義とは

就活におけるエントリーとは、「ある企業で働くことに興味関心を持ち、その企業に自身の情報を提示してその関心を示すこと」を指します。

具体的には資料請求や説明会参加への申込みによって完了するプレエントリーと、本選考への参加を表明する本エントリーの2種類があります。

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プレエントリーしても本選考に進めるわけではないので、本エントリーする際はしっかりと企業ホームページをチェックするようにしましょう!

【21卒】就活での平均エントリー数

大手就活エージェントを運営する株式会社ディスコの調査によると、2020年度5月の時点での21卒就活生のエントリー数の平均は26.9社で、前年とあまり変わらないエントリー数だったことがわかっています。

しかし、コロナによる就活のオンライン化の影響もあり、選考試験においてはES提出社数が平均13.1社、筆記9.0社、面接5.9社と、いずれも前年を上回る結果が出ています。

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コロナの影響もあり、今後の就活動向は大きく変わっていく可能性がありますね…

就活でエントリー数を増やすメリット

  • 様々な企業・業界を見て視野を広げられる
  • 経験値を高められる

では就活でエントリー数を増やす場合どんなメリットがあるのでしょうか。ここでは上の2点について詳しく見ていきましょう。

様々な企業・業界を見て視野を広げられる

エントリー数を増やすことでその分様々な企業・業界の説明会に参加したり対策を行うことができ、自分の視野を広げることができます。

就活において完璧な事前準備を整えている人はほとんどおらず、誰もが就活を行いながら新たな自分を発見し、その都度行われる選考でそれらを活かしながら内定に向かって進んでいくことになります。

当然エントリー数を増やした分自分が射程とする範囲も広がり、それらに対する対策を練る中で、様々な場面で役立つ新たな視点を都度見つけることができるのです。

経験値を高められる

また、エントリー数を増やせばその分多くのES(エントリーシート)を作成し多くの面接を受けることになるため、就活における経験値を高めることができます。

特に面接やGD(グループディスカッション)に関しては慣れもかなり重要な要素になるので、本番の雰囲気を多く味わうという意味でもエントリー数が多いことは良い対策になります。

面接やGDに限ることでもないですが、就活にはある程度の慣れが必要になってくるので、対策を行う時もできるだけ本番に近いシチュエーションで取り組むようにしましょう。

就活でエントリー数を増やす際の注意点

  • スケジュール管理が難しくなる
  • それぞれの企業対策の時間が削られる

就活のエントリー数を増やすことのメリットは先にも述べましたが、増やしすぎることは逆に弊害をもたらす場合もあります。

ここでは就活でのエントリー数を増やすことの注意点を見ていきましょう。

スケジュール管理が難しくなる

エントリー数を増やすことでその分説明会や選考の予定が増え、スケジュールを管理することが次第に難しくなっていきます。

ただ闇雲にエントリー数を増やしすぎると、選考の予定が被ってしまうといった場合もあるので注意が必要です。

エントリー数は多い方が良いといって増やしすぎるのではなく、自分のスケジュールとも照らし合わせながら無理のない範囲で考えるようにしましょう。

それぞれの企業対策の時間が削られる

エントリー数を増やすことでより多くの企業の対策を行う分、ひとつひとつの対策にあまり時間をかけられないケースも出てきてしまいます。

ある程度の企業の選考を経験し経験値を積むことも重要ですが、それぞれの企業に対する対策をしっかり入念に行わなければ効果も半減してしまい、何より通過率も下がってしまいます。

エントリー数が多いとその分多くの企業に可能性があり安心感がありますが、ひとつひとつの企業にしっかり対策できるようにうまく調整しましょう。

就活でのエントリー数まとめ

就活でのエントリー数はただ多ければ良いというわけではない

今回は就活において適切なエントリー数についてみてきました。

エントリー数を増やすことによって様々な企業・業界の知見を広げられる上経験値を積むこともできますが、自分のスケジュール管理を難しくしてしまうという点では注意する必要があることがわかったと思います。

この記事で学んだことを活かして自分に合ったエントリー数はどれくらいなのか、じっくり考えるようにしましょう。

以上、「就活のエントリー数はいくつが適切?多いとメリットはあるの?」でした。

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このメディアを運営している人

18歳でメディア運営を始めてから業界に興味を持ち、夢を捨てWEB業界のインターンを経験。現在20歳で『学歴がなくても仕事で成果を出し成長し続けられる』を掲げて"インたん"を運営しながら、本業・個人ブログ・サイト制作・WEBコンサルを行っている。

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